§ 電話カウンセリング:夜間の曜日変更について §
電話カウンセリングは週に2回、夜間にも行っていますが、木曜日を金曜日へ変更することになりました。
日曜日の方には変更がありませんので、今後は、金曜日と日曜日の2日間に行うことになりますので、ご了承くださいますようお願いいたします。
§ 過去の苦痛が引き起こすネガティブな現象 §
過去(世)に、病気や戦争等の暴力的な経験によってひどい苦痛を経験した人の中には、そういった経験や苦痛を怖れるようになり、苦痛を感じにくくする目的で、意識を身体の中から逃すことによって現実からも逃避し、スピリチュアルな世界の方とだけ親しみ、そこで長い時間を過ごす癖をつけてしまう人がいます。
そういった人の精神に最も多く現れる特徴は、自分はスピリチュアルなことを理解しない人よりスピリチュアルで優れているとか普通の人より何でもよく知っているといった特別意識を持っていることです。スピリチュアルな世界は俗世と違って汚れがなく完璧で、過去も現在も未来も包含しており、あらゆる叡智が存在する最も素晴らしい所と思うようになり、その素晴らしさも知らず理解もしない人々を、汚れているように思ったり上から見下したりする傲慢な人になるのです。
また、こういったケースでは、過去(世)の苦痛についての本人の"主観的な"見方がそうさせるもので、当事者が過去の経験や苦痛を"ひどい"と認めた時に限ってなり、客観でなく主観によって癖が形成される類のものであるため、性格的には思い込みが激しく強い人になることが多いのも特徴の一つです。同じ経験をしても、経験自体や苦痛を大らかに受け取れたり、そういった経験を引き寄せた自分自身の問題について認める能力があるなどしてすっきり爽やかに納得出来る人には、特別意識や次に書きますねじれ等のネガティブな影響が残ることもありませんし、思い込みが激しくなることもありません。
他に、身体に現れる特徴としては、背中側のエネルギーの循環がストレートなものでなくなるため、実際の体にもねじれが生じることがあります。このケースの身体のねじれに限っては全員に起きるわけではありませんが、起きる場合は、腰や背中の痛みといったように背中側のどこかに痛みや違和感が生じます。
§ 特別意識から生じたねじれが引き起こすつまづきや病気について §
それでは次に、掲載へのご承諾をいただいたAさんを実例として挙げ、過去の苦痛によって生じた特別意識から更に生じるつまづきや病気と、それらが悪化の一途を辿ることについて書いて行きます。
クライアントのAさんは、現在、再就職につまづきかねない状況におり、身体にも影響が現れて腰が痛んでいますが、過去世に受けた苦痛によりスピリチュアルな世界へ逃避する癖がついて先ほど書いたようになっている上に、再就職活動にまでネガティブな影響が現れているところです。
・再就職につまづきかねなくなっている
Aさんは現在無職ですが、もともとはある分野の優れた技術をお持ちですので、まずは一旦職業訓練を受けて、そこから再就職をしようということで受講していました。最近になってそろそろそ授業も終了しますので、アドバイザーから再就職への助言を受けるようになりましたが、それに対して「自分にはそういった助言は向いていない。だからそんなことは出来ない。」と思ったとおっしゃっていました。
今回書いた経緯による特別意識があると、スピリチュアルでない人と関わる時には、相手と真っ直ぐに向き合うこと出来なくなって、スピリチュアルなものではない"人間味溢れる温かい情愛"によって繋がろうとする人を受けとめることや人間同士の絆を結ぶことが出来なくなります。
すると、そうではなければ受け取れるはずの物事〜愛情、援助、サポート等〜を受け取ることが出来なくなって、Aさんの場合でしたら、再就職を成功させるためのアドバイスを不十分にしか受け取ることが出来ず、失敗する可能性が開けてしまうのです。
※ アドバイザーのように反対の立場で、Aさんと同じ問題を抱えた方と関わる場合は、相手の拒絶的な態度は、過去の過酷で辛い経験による怖れから生じていると理解し、思いやりを持って関わるようにしましょう。
・腰痛
腰と関係している第2チャクラは、自分自身についてのあらゆる感情が現れるところですが、特別意識がある人の場合、「自分はスピリチュアルなことを解さないような無知な人々よりうんと優れている」という意識からは楽しく快適な自分への肯定的な感情が、また他者と過ごす時などには、愚かで自分より価値が低い人と共にいる自分への自己嫌悪の感情がチャクラ上に現れたりします。
特別意識があると、第2チャクラ上にはこういった現実に直に向き合えないことによるずれた感情が現れることが多くなりますので、このようにして現実離れした感情を感じている内に身体もだんだんずれて来てねじれが固定化し、Aさんのように腰痛にまで発展することもあるのです。
・悪化の一途を辿ることにも注意!
他の種類の問題と違って、今回書いているケースによる問題は、悪化の一途を辿ることも特徴的で、放置していても良くなることはないばかりか、むしろ時間が経てば経つほど悪化し、悪い部分が広がってしかも根深くなって行くものです。ねじれを解消しない間は、時を経るほどにねじれが存在することによって起きるマイナスの現象が度重なるため、状況が悪化する一方となりマイナスの影響が増して行くからです。
時間が経つと自然に解消される問題や経緯が平行線を辿るばかりの問題もありますが、今回のケースにはそういったことは起こりません。
今回書いている問題によるねじれがある間は、何らかの強制的な力が働くことによって強制的に解消されるような劇的な出来事でも起きない限り、悪化し深刻化する一方となりますので、放置することなく出来るだけ早く対処し、解決することが望ましいのです。
§ 腰痛を改善し、再就職を成功させる方法 §
・腰痛を改善する方法について
過去の苦痛によって特別意識が生まれ、第2チャクラから現実からずれた感情が流れ続けた結果、身体がねじれてしまったことが、Aさんに腰痛が起きている原因であり仕組みですので、改善するためには特別意識を消し去ることが必要となります。
特別意識を解消すると腰痛が改善されるだけでなく、自分自身に関して感じる感情は、楽しく肯定的なものであってもそうでないものであっても、現実に合ったものになりますね。人は皆、現実に直に向き合った結果生じる感情をありのまま感じるためにも生まれて来ていますから、ずれた感情を感じ続けるのは無意味なことであり有意義なものではありませんので、現実に即したあらゆる感情を感じながら充実した人生を味わうためにも一日も早い修復が望まれます。
またその面が修復されると、間接的な影響として、他者のあるがままの感情を理解し受け入れやすくなりますから、人間関係が好意的で寛容なものになって行き、Aさんにとって安全な環境が周りに実際のものとして顕れることにもなります。※ 特別意識によるねじれがあると、現実に即して感じたり生きられない分、そうでない方より虐待性のある行為を受けやすくなり、環境の安全性が低下します。
・再就職を成功させる方法について
苦痛によって創られた特別意識を持っている人は、自分のために援助を試みてくれている人を嫌い、遠ざけようとすることがありますが、それでは成功するものもしなくなってしまいますね。
こういった場合、まずは、人間同士として他者と結びつくことが癒しになると思い、目の前にいる人から送られて来る、人間味溢れる温かい意識やエネルギーを受けとめるようにしていきましょう。現実から逃避していて特別意識を持っている人は凍りついているような状態にありますので、受けとめる際は、最初は相手の方に任せるようにして、相手から結びついてくるままに任せるようにすると良いでしょう。ただしそれは、温かみを感じる相手や場合に限るようにもしてください。人間味溢れる温かい人や意識やエネルギーと結びつくことが癒しにとって重要ですし、そうすることによって、引き寄せやすくなっている虐待性のある行為や相手を避けることも出来ます。
そしてAさんの場合は、助言も受けとめるようにしましょう。一旦受けとめた後で、他にも良い方法があると思えば自分からもお話しして繋がりながら、人間同士の絆を結ぶつもりで関わって行くようにしましょう。また今後、アドバイザーだけでなく誰かと会う度に相手が自分に結びついてくるのに任せるようにして出来るだけ多くの人々と繋がるようにし、人としての絆を数多く結ぶ人に変貌すれば、最速の早さで根本からの癒しが起こることと思います!
先日も、あまりにも長い間、思いつく限りの非常な努力をしても希望が叶わないため、ひどい気持ちを抱えたままだったのに、私のアドバイスを受け入れて従ったら、それから数ヶ月後に望みが叶ったといった方がいました。私がそのときに行ったアドバイスの内容は心の在り方に関するもので、スピリチュアルな要素が無いとも言えないものでしたが、もしその方がAさんのようにアドバイスを受け入れなかったら、その方の希望は今も叶っていなかったと思います。
スピリチュアルな世界に親しむだけでなく、人を人として受けとめて繋がり、絆を結ぶことも、幸せに健やかに生きて行くためにはとても大切なことですから、今回テーマとした問題を抱えている方は、周りの人々と人間的に繋がり、人としての絆を結んで行くように変わって行きましょう。
そうすれば、内界の障害は取り払われて成功し、過去(世)の経験と苦痛も過ぎたことと思えるようになって恐怖心も無くなり、問題を引き起こした根本のところから癒しや変容が起き、問題や障害が生じていた面もより幸せで健やかなものになって行くでしょう。
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